top of page

後援会長のご挨拶

 

誰もが 安心して ずっと暮らせる 福祉の町のために

 

 毎日、テレビから流れるニュースには、ヤングケアラーや児童虐待、デジタル難民、物価高による生活困窮者の増加等々の言葉が溢れています。小山町もまた例にもれず、少子高齢化が容赦なく進み、地域における人と人のつながりは、コロナ禍の影響をも受けてか、日々悪化している様に思われます。

 小山町が、“元気で賑わいのある町”を取り戻す様になるには、とりもなおさず昭和世代のわたくし達が、元気一杯の毎日を取り戻さなければなりません。
また、不幸にして、病気や認知症になってしまったとしても、誰もが安心してずっと暮らせる福祉の町になって欲しいと願わずにはいられません。

 うすい光昭君は、地域に根ざした小山町区長会長や、小山町社会福祉協議会会長を歴任する中で、大きな疑問を感じたと話してくれました。母の介護経験を持つ彼だからこそ誰もが安心してずっと暮らせる福祉の町の大切さが分かるのではないでしょうか。

 そのためには “新しい風” が必要である事は、間違いありません。これまで、民間企業で培った、IT技術やプロジェクトマネジメントなどの豊富な知見と、幅広い人脈をあわせ持っている、うすい光昭君をぜひ応援して頂けます様、宜しくお願い申し上げます。

 うすい光昭 後援会 会長  

         臼井 芳廣    

  • Facebook のアイコン
  • Twitter のアイコン
  • LinkedIn のアイコン
  • Instagram のアイコン
bottom of page